ブログネタ尽きて悩む人によくある間違い
こんにちは、みんとです。
もう記事書き切って
書くことが思い浮かばないよ・・・。
ブログ運営している方なら
一度は思ったことがあるのではないでしょうか？
私も以前、アウトプットし続けたら
何を書いたらよいのかわからなくなる時期が
ありました。
そして辛くなって、
ネタが浮かんでもアウトプットを
怠ってしまうようになりました。
ただ、そんな悩みもこれで解決です！
...という方法をシェアできたらなと思います。
これをやっていただければ
記事のネタがなくなることは
まず無くなりますし、
やるほど収入も伸び、
アイデアもドンドン生まれるので
ぜひ参考にしていただけたら幸いです。
それでは、スタートです↓
◎時間は有限資源ですよ
記事ネタがなくなるというのは
頭の中の引き出しに何も無くなった状態だと
思います。
では、その引き出しを増やせば
たくさんの記事が書けるわけですが、
そのために必要なのが、
知識を取り入れること。
そうですよね？
陸上のブログを開設したのに、
陸上に関して何も知らなければ
何も書けないのですから。
なので、常に知識や情報に触れるのは
確実に重要です。
しかし、今回話すテーマは
そこではないです。
おそらく、
この悩みを抱えるあなたは
ある程度、知識は取り入れたと思うのです。
私自身、インプットは結構やりました。
自己投資で数十万円使いました。
ただ、それだけ自己投資しても
記事ネタが無くなることはあります。
なぜか？
それはインプットする時間は
そもそも限られてるからです。
「今日はこの本を取り上げよう」
「今日はこの動画を参考にして記事を書こう」
など思っても結局、
書けるのはそれらを見た時間分のみ。
そんなの大体１記事かけるかどうかレベルです。
副業としてやるなら
本業に時間を奪われるし、
学生であっても、学校という拘束時間があるため
インプットの時間って限られるんですよ。
それだと
量的な問題でネタが尽きるのは
当たり前です。
では、どうすれば
ネタがもっと増えるのか？
◎〇〇効果を活用すればネタ無限！？
インプットの時間を作ろうとしても
限界があるため、ネタ作りが厳しい
という事でしたが、
ではその壁を突破するには
どうすればよいか？？
その方法が実は単純で、
常にネタ作りの時間を作る事
です。
・・・は？？
って感じですよね？
どういう事かというと
インプットの時間以外は
常にアンテナを張ってアイデアを生む。
ということ。
インプットした情報を
頭の中でグルグルと巡らせ続けるんです。
ここで出てくるのが
カラーバス効果
です。
カラーバス効果は、簡単に言うと
「意識している事に関連する情報が目に入りやすい」
というものです。
普段からインプットしたことを意識することで、
自然と他の関連情報も集まってくるようになります。
すると、そこから新しい記事ネタが思いつく、
という最強サイクルができますよ、という話です。
これを活用すれば、
副業でも他でも
ネタが無限に生まれます。
ご飯を食べている時でも
全然生まれます。
ここで、思いついた事は
すぐにメモに残しておきましょう。
せっかく思いついたのに忘れては
もったいないですから。
インプットしたことを、
何度も自分なりに解釈し直すことで
理解度も深まります。
それによって仕事中でもそれ以外でも、
いろんな気づきが起こるはずです。
通勤時の電車でも
自販機で飲み物を買う時でも
風呂に入ってる時でも
なんでもそうです。
アンテナを張り続けることで
ネタは生まれます。
そこでの気づきと今までの知識を結び付ければ
より知識は定着します。
人間って非常に忘れる生き物なんですよ。
「自分は１回見たら全部覚えられる！！」
なんて人は稀でしょう。
ほとんどの人間は
何度もアウトプット（復習）することで
知識として定着するんです。
あと、アウトプットすることで
実際にイメージ・映像として
新たに記憶されるので、
さらに濃い記憶になるんですよね。
なので
記事のネタを考えるのは
限られた時間の中で集中するのではなく
常に意識して考え続けることを実践してみてください。
◎空の箱から取り出せるモノは無し。
今回の記事の本題は
先ほどお話しした通りなのですが、
ただ、日常的にネタを思いつく段階に
来るには、大量のインプットが必要です。
そうですよね？
そもそも知識が無かったら
アウトプットはできないのですから。
テストなんかだと
一見難しそうな問題でも、
ある程度の知識があれば
解けたりすることがありますが、
知識ゼロでその問題を解こうとしても
絶対にペンは進みませんよね。
掛け算が分らないのに
因数分解しようと思っても
解けるはずが無いのです。
そういうことなんです。
アウトプットしたり
常にアンテナを張って
アイデアを生むには
一定数の知識が必要なのです。
そのため、
初めの段階で全く記事ネタが見当たらない
のであれば、まずインプットしましょう。
こればかりは
どうしようもできません。
通勤時間、風呂時間、食事時間。
常にインプットしてください。
インプットの手段は
いろいろありますが、
手っ取り早いのは
音声学習です。
これなら満員電車でも
耳にイヤホン付ければ学習できます。
食事中も同様。
風呂では耐水性能が無ければ
音声を流せば聞けます。
常に音声を聞いて
インプットを徹底してください。
音声なんてのは
YouTube探せばいくらでもあるので。
ぜひ参考になりそうな方を見つけて
音声学習を進めて頂けたらと思います。
それでは、また。
情報販売って何なの？｜この効率に優れたビジネスを解説
こんにちは、みんとです。
今回は、情報販売というビジネスについて
お話しするのですが、
アナタはご存じですか？
最近はnoteなどがあるので
ご存じの方もいらっしゃるかと
思います。
ちなみに、私の収入源も
この情報販売になります。
さて、一体全体、
情報販売とはなんなのか？
それをお話ししていきます。
それでは、スタートです。↓
◎情報を売るとは？
最初に情報販売の全体像について
把握していただきたいと思います。
名前の通り情報販売は、
情報を販売するビジネスです。
モノを売る、というのを想像すると
スーパーの食品やGUで売っている洋服を
想像しますよね？
しかし、それら形あるモノだけが
売られているわけでは無いのです。
世の中には
情報だったり、サービスだったり
形には残らないけどお金のやり取りが
される事がよくあります。
ここで、ビジネスの基本概念というか、
お金とはどういうものかについて話すと、
お金をもらうということは、
それに見合うだけの価値を提供し、
世の中に貢献していることと同義です。
人のために尽くすと、
それだけの価値がお金に代わって
あなたの元へ帰ってくるのです。
価値を提供したり、
誰かに尽くすには、
形あるものを渡さなければならない。
...なんてルールはありませんよね。
誰かに親切にできたら、
それだけで人のために尽くせているし、
何かを教えて生徒が成長したら、
それだけで生徒さんの為になります。
なので、形あるものだけに
価値があるという考えは
今後一切やめましょう。
むしろ、形のないものほど
価値があったりするので
気を付けてくださいね。
知識、愛、友情などなど。
話がそれました。
情報販売の全体像の話でしたね。
今言ったように、情報という形ないものでも、
受け取る側が満足したり価値あると感じれば
それだけでお金のやり取りはされますよ。
ということをご理解ください。
しかし、それだけではイメージしにくいと思うので、
実際に情報販売で成り立っている事業を上げていきますね。
◎情報販売は身近にある
①学校・塾・予備校
ビジネスというと実感ないかもしれませんが、
学校や塾もれっきとした情報販売ビジネスです。
誰もがお世話になっていると思います。
気づかないだけで、情報販売はそこらにあります。
このビジネスをやってみたい方は
アンテナを張ってみてください。
私立大学だと年間120万ほど学費がかかりますが、
その費用は専門的な知識が学べるからこそ、
そしてそれらの知識や情報に価値があるからこそ、
それだけの費用がかかるワケですよね？
（実際は不要な費用もたくさん盗られてますが）
②書籍
2つ目は書籍です。
これこそ情報販売の原点！みたいなものです。
本に詰まっている知識や情報が、
時に読者の人生を良い方向に変えることもあります。
③資格講座
3つ目は、ユーキャンなどの資格講座です。
全く自分の生活に関係のない
「資格についての情報」を知るために、
用紙を購入したり、
会費を払ったりして学ぶわけですよね。
◎初めから情報販売を始めよう
ここまで、
イメージがわきやすいように例を挙げてきましたが、
「意外と身近なビジネスモデルなんだな」
と感じていただけたかと思います。
ここからは私のアドバイスなのですが、
独立や起業したいのなら
初めに情報販売をしろ。
と。
理由は主に3つあります。
◎資産になる
１つ目は、資産になるということです。
知識や情報というのは目に見えないので、
実感が沸かないかもしれませんが、
一度身に着けてしまえば、
それは一生分の資産になります。
また、保存や自動化が利くという点でも
一生分の資産です。
いちいち仕入れなどはせずとも
在庫は無限であるなど、
メリットは他にもあります。
しかし、一番のメリットは
「スキル」という資産ができること。
正直、
情報販売で稼げるようになってしまえば、
どんなビジネスも上手くいくと思います。
なぜなら、適切な情報を提供し、
顧客の問題を解決するわけなので
とても顧客の気持ちを考えていくからです。
それに加えて、、、↓
◎ビジネスの基盤となる
２つ目の理由は、
ビジネスの基盤になるということです。
情報販売というものが一度できると、
ビジネスの全体像が把握でき、
どのビジネスでも、
どこの市場でも、やっていける。
他のビジネスモデルをやって、失敗して、
情報販売で成功した後に、そのビジネスモデルを再開すると
上手くいった、みたいな事例もあります。
ネットビジネスというと、怪しかったり、
ずる賢いようなイメージかもしれませんが、
実はものすごくビジネスの基盤ができているのです。
だって、
事業内容は自分で決めるし、
お店も自分で建てるし、
商品も自分で作るし、
商品の宣伝も自分でするし。
ビジネスに必要なこと
全てやっていくので、
これができたらもう、無敵です。（笑）
◎費用が全く掛からない
最後の理由としては、
費用がほとんど掛からないということ。
なぜ、平凡、むしろ少し劣った大学生の私が、
ビジネスを始めることができたのかは、
ここが大きくかかわっています。
実店舗を構え、起業するなど、
初期費用だけで数百万はかかります。
土地代、外装委、内装費
仕入れ代、維持費、etc。。。
それに比べ、
ネットを使った情報販売は、
パソコン１台でできること。
私の場合、パソコンはmacが壊れたので、
今はゲオで買った３万円の中古パソコンです。
そんな安いパソコンでも、
しっかり仕事はできましたし、
収益も得ることができました。
お店に当たるブログや、
商品に当たる動画やPDF、音声ファイルなども、
パソコン１台で済むので、
それから先も維持費や仕入れ代もかかりません。
金銭面で考えたら、
簡単に始められますし、
いくら失敗しても赤字になることが無いので、
何度もチャレンジできるわけです。
◎自分の持ってる情報なんて売れるの？
ここで、おそらく誰しもが疑問に思っていること
について触れます。
それは、
「自分の情報なんかが売れるのか？」
先ほど身近な例として挙げたものは、
確かに情報販売だけど、動画やPDFじゃなく、
ある程度、形あるものを提供してくれますよね。
なので、
やっぱり実感が沸かないと思ってしまうかもしれないですね。
しかし、よ～く身の回りを確認してみてください。
最近は、オンラインで受験講座をやったり、
月額料金を支払って有名人のメールマガジンに登録したり、
ネットの情報販売も全然身近なものになっています。
では、それらの購入者は
なぜそういったものを買うのか？
悩みがあるからです。
基本的に悩みを解決してあげれば、
ビジネスは成立します。
それが、オンラインでもオフラインでも。
また、ネットによる講座のほうが、
地方の人だと助かったりするし、
海外の講座を受けるのであれば、
誰でもそちらを選択すると思います。
今や、ネットによる情報販売も身近になっているのです。
◎最後に
いかがだったでしょうか？
今まで抱いてきた悪いイメージは
払拭できたでしょうか？
私は、情報販売というビジネスに出会い、
そこからたくさんの人と話し、
見える世界がまるっきり変わりました。
初めて情報販売を知った方は、
少しでもこの業界に興味を持っていただき、
いつか一緒にビジネスができたらなと思います。
すでにこのビジネスを知っていたが、
挫折してしまった方。
実は、私もこの業界を知ったのは、
２年前でした。
それまでブログビジネスなど試してきましたが、
実績は全く出ず、結局中途半端な形になってしまいました。
しかし、ビジネスの師匠に出会い、
１から学びなおした結果、
２か月で収益が出ました。
可能性は誰にでもあります。
時代に乗り遅れたなんてとんでもない。
私と一緒に稼いでいきましょう。
それでは、また。
就活する貴方へ。こんなPRができるようになりませんか？
こんにちは、みんとです。
就活しているアナタへ、
今回は、就活もろくにせず留年もした
現在2度目の大学4年生の私が、
生意気なことに
少しのアドバイスと考えていることを
お伝えします。
ごめんなさい、
ムカつくことと思います。
しかし、モチベ―ション上昇に繋がると
思いますので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと。
それでは、スタートです。↓
◎会社とは、何をする場所なのか？
何かと勘違いしている方が多い気がしますが、
会社とは
ビジネスをする
場所です。
飲食であれ、アパレルであれ、
金融であれ、スーパーであれ、
会社で働くというのは、ビジネスをするということです。
お客さんに、
商品やサービスなど、
価値を提供し、
その対価としてお金をもらう
会社側の本音としては、
ビジネスができる人間を欲しています。
ビジネスができるといっても、
営業や商品開発など様々な仕事があるわけですが、
就活する際は、
少なくとも１つは自分が得意とするものを把握するのは
必須であると、私は思います。
現実では、
そんなことを考える暇はないとは思いますが、
自分の強みを把握しているか否かで、
就職先の結果が大きく変わってくるのは事実です。
自分の強みを知ったうえで、
「私は〇〇が得意なので、
御社の業績を格段に引き上げることが
できるかと思います。」
というように、強気でアピールできる
人間のほうが、会社側も嬉しいのではないかと
思ったりします。
◎あなたもビジネスを知ることができるし、ビジネスは危険ではありません。
私としては、
就活する前に自分の強みを知る、
あるいは作り出すのが大切だと思います。
ただ、そんなビジネスをする上での
自分の強みをいかに把握するか？
それは、
実際にビジネスをする。
これが１番です。
ビジネスというと、
「詐欺だ！」とか
「リスクが高い！」
「何も知らない自分がいきなり始めるものではない...」
みたいに思う方がいますが、
それは間違いです。
先ほどもお話ししたように、
会社というのはどこまで行ってもビジネスをする場所です。
コンビニで買い物するのも、
好きな洋服を買うのも、
ビジネスをしているわけです。
私たちの身近なあらゆる生活の中に、
ビジネスは溶け込んでいます。
なかなか気づきにくいですが、
一度意識して生活すると、
そこまで難しいことしていませんし、
怪しいものでもなんでもありません。
ただ、いきなりお店を構えて、
商売を始めるのは、さすがに難しいです。
初期費用で数百万円かかることも
ざらにあるからです。
では、何を始めたらよいのか？
◎これからの時代、インターネットビジネスはオススメです。
インターネットビジネス。
これこそ怪しさ満点かもしれませんが、
ほんとにオススメです。
なぜインターネットビジネスがいいのか？
まず第一に、
お金がかかりません。
先ほどもお話ししたように、
実店舗を構えてビジネスを展開するとなると、
初期費用で数百万かかりますが、
インターネットビジネスでは、
パソコン1台で、
簡単に始められます。
一般の人たちが急に稼ぎ始めた理由も
インターネットビジネスを始めたからです。
そしてこのビジネスは初期費用が
掛からないだけでなく、
赤字になって借金を抱える心配はゼロです。
よほどインターネットビジネスに疎くない限り、
この業界では赤字は存在しません。
その理由は、
商品の在庫をかかえないからです。
インターネットビジネスで取り扱う商品は、
企業や他人の商品だったり、
自分で商品を作るにしても、
動画やPDFなどのデータだったりします。
なので、
仮に売れなくても、
痛くもかゆくもないのです。
「動画なんて、売っても数百円くらい
にしかならないんじゃ...」
と思うかもしれませんが、
人によっては数十万円で販売している場合もあります。
数十万円が自分の手元に入ってきたらどうでしょうか？
就活をする際に、
自信をもって自分の強みを話せると思います。
まあ、そうなったら
わざわざ就活なんてせず
フリーランスになるのですが。
◎おわりに
いかがでしたか？
自分の強みを知る
というのが大切であることは
アナタもご存じとは思います。
ビジネスを実際にしなくとも、
自分の強みを知り、
就活を大成功に収めて頂けたら幸いです。
それではまた。
「価値提供」が意識できる人は、豊かになれる。
こんにちは、みんとです。
今回は、価値を提供し、
そして
お金をもらうということ
がどういうことなのか？
についてお話しします。
◎お金は２４００年前と変わらない
財貨から徳が生じるのではない。
むしろ徳から、財貨その他の善きものすべてが
公私いずれの場合も備わってくるのだ。
『ソクラテスの弁明』
上記の言葉は、
この方が生きていた時代は、
今から約２４００年前と言われているんですが、
その時代からすでに商売がされていたわけなんですね。
哲学書からの引用なので、
少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、
現代のお金の役割と全く変わりません。
お金というものは、
価値を提供するから貰えるのです。
そして、価値を提供するということは、
相手に感謝されるということになります。
ということは、
お金をもらうということは、
感謝されるということ
なんです。
◎お金に嫌悪感を抱くのは間違い
先ほどお話ししたように、
お金にもらうということは、
誰かに感謝されるということです。
よくよく考えてみてください。
アルバイトだって、
パートだって、
会社員だって、
働いて、その会社から、
働いてくれてありがとう。
君のおかげで我が社もどんどん成長しているよ。
そのお礼として受け取ってくれ。
という形でお金をもらっているわけです。
もちろん、
為替取引などによってお金を稼ぐことも可能ですが、
基本的に感謝されてお金をもらうわけです。
なので、安直に
「お金は汚いもの」と認識するのではなく、
冷静にお金というものの役割を
見直していただきたいなと、
私は思います。
しかし、いつの時代も、
ヒドイ商売をしている人は、
少なからずいるのはわかります。
ただ、
現代においてそういう人間は、
どんどん淘汰されています。
それはなぜか？
◎作れば売れる時代じゃない
１９５０年代の高度経済成長期を例にとると、
あの時代は商品を作れば勝手に売れる時代でした。
テレビや洗濯機、冷蔵庫など、
生活に欠かせないが、誰も持っていないものが
登場したため、お店に置いたら誰かが買ってくれたのです。
しかし、今の時代はそうはいかないですよね。
家電量販店に行っても、
「あ、テレビある！買おう！」
なんて言わないですよね。
それぞれに特徴を付けて、
工夫を凝らして、
何とか売り上げが立つわけです。
しかし、現代はほんとに競争が激しいため、
いくらアイデアがよくても、
信用やブランドがないと売れないのです。
ファンがいないと商品が売れない時代なので、
先ほどお話しした、ヒドイ商売人は、
どんどん消えていくわけです。
◎最後に
これからビジネスを始める方も、
ビジネスでまだ収益が出ていない人も、
変なことは考えず、とにかくお客さんに、
感謝してもらえるような
ことだけを考えてください。
そうすれば、
相手のために何かできないか必死になるので、
おのずと人間としても成長しますし、
お金もしっかり入ってきて、充実した生活を送ることができます！
頑張りましょう！
それではまた。
だから、莫大な利益を得るのです。| ネットの「自動化」と「保存」を解説
こんにちは、みんとです。
今回は、
ネットを使ったビジネスにおいて、
かなり大きな利点としてある、
自動化と保存についてお話ししたいと思います。
それでは、スタートです。↓
◎稼ぐ経営者ほど、上手く自動化する。
まず初めに、
自動化についてですが、
断言します。
自動化ができている経営者は、
儲かってる。
実際、上手くいっている会社を見ると、
基本的に自動化されています。
むしろ、経営というのは自動化をして、
その後は放置するのが正解だと私は思ってます。
なので、上手く自動化ができている経営者は儲かるし、
会社も上手くいきます。
経営者が１人でたくさんのところへ営業に行き、
モノを売っても限界があります。
この場合、確かに利益は
自分が全て得るかもしれませんが、
たかが知れています。
そのため、独立や企業を考えてる人、
経営する人はどんなビジネスでも
自動化をしてください。
私は以前、
レンタカーでアルバイトをしていましたが、
今思うと自動化がされていたなと。
店舗が常務に任され、
常務が社員を教育し、
その社員が受付などの仕事をしつつ、
返ってきた車をアルバイトに洗車させる。
そうやって仕組化＆自動化して売り上げを上げる。
経営者はそこに居ないのに、
多くの人間が歯車のように噛み合い、
結果として会社の売り上げに繋がるのです。
◎ネットだからこそ、たった１人で自動化が可能
先ほどもお話ししたように、
自動化をすることで
非常に効率よく稼ぐことができます。
しかし、先ほどのアルバイトの例だと、
多くの人間が働いて初めて自動化が成立している形でした。
そこでパソコンを使ってしまえば、
自動化を１人でできてしまいます。
例えば、メールマガジンには、
ステップメールという機能があります。
「自分が書いた何通かのメールを
自分が送りたい順番に決めて、
読者が登録してくれると
勝手にその通りに送ってくれる」
ざっと説明するとこんな感じです。
私もそれを使用して自動化を図っています。
もちろん他にも様々な場面でネットを使い自動化し、
自分が学校で勉強している間でも収益が入るという、
いわゆる
不労所得を得ています。
胡散臭く聞こえるかもしれませんが、
ちゃんと理にかなった方法で稼いでいるのです。
自動化に関してのまとめですが、
簡単に言ってしまえば、
「不労所得が可能だよ！」
ということです。
◎保存できるから、あなたがラクになる。
次に、保存についてです。
これが使えることの利点として、
在庫を抱えない
というのが挙げられます。
「在庫を抱えないことの何が良いの？」
というと、一番の理由は
赤字を出さないこと
です。
いったい、どういうことか？
基本的に生産した製品は、
すべて売るために予算や目標を決めて
会社を運営していきます。
つまり、
在庫が残ってしまうということは、
生産分を売れなかったということになります。
予定していた分が売れ残ってしまったわけですから、
もちろん赤字になりますよね。
しかし、ネットビジネスでは、
在庫を抱えません。
これが保存が利くことの強さなのです。
ネットビジネスには種類がありますが、
私は"情報販売"
というものをやっています。
これは、動画やPDF、音声ファイルなどに
情報や知識を詰め込んで販売するというビジネスなんですね。
「そんなものが売れるの！？」
と、疑問に感じた方は
情報販売についての記事をこれから書きますので、
そちらをチェックしてみてくださいね。
...話を戻すと、
動画やPDFなどが商品なわけですよ。
では、
あなたのスマホの中にある動画は、
誰かに送信すると手元から消えますか？
消えないですよね。
相手にも渡せるし、
自分の分も持つことができますよね。
これをビジネスに応用するとなれば、
動画はいわば"データ"なので、維持費はかからないし、
先ほどもお話ししたように、
売った後に同じ動画を仕入れたり、
撮り直しする必要もありません。
そのため、
赤字が出るわけがないのです。
◎最後に
いかがでしたか？
最近はYouTuberが非常に人気ですが、
あれも上手く自動化と保存が使われていますよね。
何年も前に撮った動画が、
今になって再生されて、広告収入が入る。
ホントに上手くできているなあ～、と思います。
現在進行形で、
ネットを使ったビジネスは、
私たちの生活に浸透してきています。
そして、今回その理由を少しでも
知ることができたあなたは、
今後有利な位置で戦えます。
今、働いている方も、
今後働く方も、ネットの特徴を覚え、
いつか活用してみてください。
それではまた。
この３つが、ビジネスで成長するために必要なのです。
こんにちは、みんとです。
今回は、
ビジネスで収益を得る上で、
大切なお話をしようと思います。
正直、ここの考え方がズレてる人が多く、
結果的に収益が出ていないのです。
現在、収益が出ていない方は、
しっかり読み込んでいただきたいです。
それでは、スタートです。↓
◎質なんかより、先に「量」
初めに少し、きつい言い方をしてしまいましたが、
私自身、１年ほどビジネスをやったにも関わらず、
収益は200円だけでした。
そのため、収益が出せていない人の
気持ちはよくわかります。
そして、そこから稼げるようになった今、
なにが稼げない原因だったのか、よくわかります。
さっそく、その原因をお話ししましょう。
原因は、、、
圧倒的量の少なさ
です。
他の記事でも話すことがあると思いますが、
とにかく量が少ないです。
ここで誤解してほしくないのですが、
ゆっくり時間をかけて量をこなすのは、
誰だってできるのです。
大事なのは、
スピード感。
私が実際に稼いだときは、
1週間で15記事作成しました。
このように最初はとにかく
スピード感を持って取り組むこと。
正直、最初に作った記事なんて
ヒドイものです。
しかし、どんどん書いていくことで、
質が良くなり、上達してゆくのです。
また、スピード感を持つことで、
モチベーション維持にもつながります。
1週間で15記事。
できていないなと思ったら、
まずは実践してみてください。
◎「努力値」を上げる。
成功するには、
才能が必要なのでは？
と思う方が多いです。
実際、稼げてないときの私も、
全く同じことを考えていました。
しかし、そんなことは無いのです。
必要なのは、
努力値。
私がビジネスを教わっている、
数億稼いでいる方たちも、
全員が口をそろえて言っています。
「最初は俺も、いたって普通の学生だったよ。」
と。
「ただ、成功している人はとにかく努力してる。」
とも言ってました。
私は、ネットビジネスで簡単に稼げるとは言いません。
苦労はします。
ただ、いちど乗り越えれば、
知識も経験も身に付き、
一生分の資産を手に入れることができるのです。
◎座学は義務教育まで。実践しつつ身に付けるべし。
ビジネスは座学で学ぶものではなく、
実践して身に付けるものです。
知識はある程度あるのに、
実践が圧倒的に少ないために
稼げていない人がたくさんいます。
スポーツに置き換えると
わかりやすいと思います。
いくらサッカー本を読んでも、
ボールを蹴らない限り、
上達するわけがありません。
それがわかっていても、
中々できないのが人間なのでしょうけれども。
なので身の回りの環境作りも意識して、
稼げるように一緒に頑張りましょう！
それではまた。
こうして私はビジネスで目的を達成しました。
こんにちは、みんとです。
あなたがビジネスをする目的って、なんですか？
こういった質問をされたときに、
明確に答えられる方はどれ程いるでしょう？
「そんなの大切なの？」
と疑問に思うかもしれませんが、
ここで
稼げるか稼げないかが左右されてしまいます。
今回は、
なぜ目的を持つことが大切なのか？
についてお話していきます。
それではスタートです。↓
◎人間は認識をしたとき、初めて取り組める
あなたは、こんな経験ありませんか？
夏休みの宿題をギリギリになってやっと始める。
私は毎度毎度この状態でした。
おそらく多くの方が共感することなんじゃないかと思いますが、
果たして、ナゼそうなってしまうのでしょう？
それは、
人間は認識して初めて取り組む
生き物だからです。
ただし、単に認識するだけでは無く、
目的やゴールというものを”明確に”
認識して取り組むといったほうが正確です。
夏休みの宿題も、
〆切が迫ってきて、
「残り3日で数学、国語、英語の宿題100ページ
あるから、...寝ずにやるか。」
といった感じになるわけです。
そして結局終わりません。（笑）
じゃあ、
夏休みが始まってすぐは？というと
始業式までが長すぎて実感が湧かないため、
「別に今やる必要ないっしょ！」
という感じでサボってしまいますよね。（笑）
◎夢リストを作る
さて、認識することの大切さが
ご理解いただけたかと思います。
そして、これはビジネスをする上でも大切で、
より明確に自分がビジネスをする目的
を定めなければなりません。
その目的を定めるために、
私は夢リストというものを作りました。
これは、
・物事
・金額
・期日
の３項目に分けて、
叶えたい夢はその項目にどのように当てはまるのか、
を書くことで目的やゴールを明確にするのです。
例えば、
・物事 → 一人暮らし
・金額 → 月収40万円
・期日 → 5か月後
といった感じに書きます。
こうすることで、
自分のゴールを明確に認識できるため、
仕事にも身が入るわけです。
ちなみに、
私も夢リストを作ったからこそ、
ビジネスの収益化まで走り抜くことができました。
ぜひあなたも作ってみてください。
◎おわりに
いかがでしたか？
今回は成功する上で、
とても大切なことをお話ししました。
別にこれはビジネスをする目的以外でも、
何を取り組むにしても大切な考え方なので、
今から習慣づけて、
どこへ行っても成功できるようにしましょう！
それではまた。
