マイナス思考で生きていませんか?だとすれば損しかありませんよ!

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こんにちは、みんとです。

 

 

 

「何事も上手くいかない。。」

「最近、失敗しかしてない。。」

 

 

 

そんな方はこの記事を読んで

今の自分から脱却していただけたらと。

 

 

 

脱却するためにはやはり

考え方を今一度

見直す必要があります。

 

 

 

理由としては、

私たち人間が行動する際、

必ず考える行為を経るからです。

 

 

 

何も考えず

その辺の人を殴ったりしませんよね。

 

 

 

ムカつくからとか

イライラしたとか

理由があるはずなのです。

(それでも人を殴るのはいけませんが。)

 

 

 

必ず行動には

理由があり、考えがあります。

 

 

 

なので、

考え方を修正していけば

行動が変わり、結果も変わるので

そこを押さえていただけたらと。

 

 

 

そこで、

今回のテーマですが

短期的にはネガティブ

長期的にはポジティブ

というお話をしていきます。

 

 

 

この考えで取り組めたら

結果も出るし、人生も上手く

運べるようになるので、

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

 

それでは、スタートです↓

 

 

 

◎夏休みの宿題めんどくね?

 

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短期的にはネガティブ

長期的にはポジティブ

に取り組んでいくと

何事も上手くいくよ〜

 

 

 

と初めに言いましたが、

多くの方はこれが逆になってしまっているように

感じるのです。

 

 

 

つまり、

短期的にポジティブ

長期的にネガティブだと。

 

 

 

例えば、小・中学校の時の

夏休みの宿題がまさに典型例。

 

 

 

長期的ネガティブ

「今年の宿題も量多スギ〜。

絶対最後に残してるわ。」

 

 

 

なんて友達と話をしつつ、

心の中では

 

 

 

短期的ポジティブ

「まあ、今日はまだ初日だし?

明日以降やれば終わるか!」

 

 

 

となってしまうのがオチですよね。笑

 

 

 

こんな感じで最初はポジティブですが、

後半は「終わらんかも・・」と

ネガティブな状態がほとんどですよね。

 

 

 

こんな調子で上手くいった試しが

ありますか?

っていう事です。

 

 

 

◎自分でやらなきゃ運命は変わらない

 

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では、なぜ

短期的ポジティブで

長期的にネガティブだと

上手くいかないのか?

 

 

 

それは、当たり前ですが、

自分がやらなきゃ何も変わらない

からです。

 

 

 

結果・成果というのは

行動しないと得られません。

 

 

 

ラソンでゴールしたい人が

立ち止まっていてゴールできるか?

という。。

 

 

 

ゲームでラスボス倒したいのに

武器や防具を集めずに

ずっと農業してたら、

倒せるものも倒せません。

 

 

 

毎日ダラダラ生きて

自分の想いも一切伝えていない男の元に

好きな子がいきなり家に来ることなんて

あり得ないんです。

 

 

 

学校にいるときは

常に好きな子とコミュニケーションをとり、

困ってる姿を見かけたら

すぐに助ける。

 

 

 

そうして日々、行動してる人にしか

運命は振り向いてくれないワケです。

 

 

 

・・・例え話が過ぎました笑

 

 

 

ともかく、世の中は

何もせず物事が前へ進むなんてことは

あり得ないということです。

 

 

 

◎大人たちは手を出さないでくれ!

 

 

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しかし、今まで言ってきたことは

正直これを読んでるアナタも

重々承知かと思います。

 

 

 

「動かなきゃ変われないのはわかってる!」

 

「でも、できないんだよ!」

 

 

 

同じ過ちを繰り返してしまうものですよね。

それはなぜか?

 

 

 

理由は、

子供のころ植え付けられた、

「大人が何とかしてくれる精神」

が根強く残っているからなんです。

 

 

 

先ほどの夏休みの宿題だって、

最終日になって一気にやろうとするも

やはり1人では終えられず

親に手伝ってもらった経験はありませんか?

 

 

 

宿題だけではありません。

 

 

 

どんな失敗も、過ちも、

子供のころはたいてい

大人たちが何とかしてくれるものです。

 

 

 

しかし、その経験から

「別に世の中って大抵なんとか

なるんだな」

 

 

 

っていう解釈をしてしまい、

そのまま大人に成長してしまうワケです。

 

 

 

惰性人間の誕生です。

子供はやはり甘やかすのはダメなんですよ。

 

 

 

私も当てはまることがありますが、、、

結果が出ない人は

本当に甘ったれています。

 

 

 

さすがに本人の前では言えませんが、

責任を負おうとしないし

変わろうともしないし

何より人生つまらなさそう。

 

 

 

話が脱線しましたが、

状況が何とかしてくれるなんて

言ってる人はどうかしてます。

 

 

 

・・・なんて散々言っておきながら、

今までの私がその1人でした。

 

 

 

例えば大学受験期。

 

 

 

「受験予定の公立大の模試評価Eだけど

本番大丈夫かなあ〜」

とか言いつつ、

 

 

 

心の中では

「まあその頃には何とかなってるだろ。

高校受験も第一志望受かったし、

今回も適当に受かるっしょ!」

 

 

 

何とかなるワケないだろ。

気付け。勉強しろ。

 

 

 

「ちゃんと勉強しておけ!」

当時の私に言いたいです。

 

 

 

大人になるにつれて

自分が動かなきゃ

何も変わらなくなります。

 

 

 

それに絶望して

何も変えようとしない人間を見ると

当時の自分を見ているようで

気になります。

 

 

 

◎責任が問われるものほど何とかならない

 

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子供のころは

周りの大人、社会のシステムによって

自分が何もしなくても色々進んでいきました。

 

 

 

勉強しなくても

小学校から中学校に上がれるし

ご飯も勝手に出てくる。

風呂も勝手に入れる。お小遣いもくれる。

 

 

 

しかし、責任が問われるような

重大な物事は自分が動かなくても

何とかなるような世界ではありません。

 

 

 

先ほど言ったような

受験や就活、社会に出てどこかの

会社で働くのであれば

なおさらです。

 

 

 

日々、責任を問われることばかり。

 

 

 

そこで

「まあ、周りが何とかしてくれるだろ。」

なんて思っていたら一生辛いままです。

 

 

 

平凡とか安定とか

最初は求めていても

いずれそんなものはどうでも良くなります。

 

 

 

大学卒業した後に

就職した友達に聞きました。

 

 

 

私「公務員なら収入安定だし、

仕事は辛いこともあるみたいだけど、

いいんじゃない?」

 

 

 

友達「俺も最初はやりたいこと無かったから、

安定を求めて就職したけどさ、

 

このまま一生同じこと続けると思ったら

退屈な人生になると思ったら

嫌になったんだよね。」

 

 

 

流れのままに

大学行って就職して一生暮らしてこうって

考えは正直、何も考えてないと同義と

私は思います。

 

 

 

今一度、自分の考えがどちらになってるかを

見直し、もし怪しいなと思ったなら

 

 

 

「今、この些細なことを後回しにし続けたら

今後どうなってしまうのだろう」

(短期的ネガティブ)

 

 

 

そして、

「ただ、日々コツコツこれを続けたら、

必ず将来は報われる」

(長期的ポジティブ)

 

 

 

このような考えに改めて、

日々生活を送って頂きたい。

 

 

 

世の中は法則で動いてます。

 

 

 

アナタが動けば、世界は変わる。

 

 

 

アナタが救急車を呼べば、救急車は来るし。

 

 

 

アナタが人を罵倒すれば、

それが返ってくるワケです。

 

 

 

そういうものなんです。

 

 

 

今、やるべきことがあるのであれば、

スグにそのスマホを閉じ、

いざ取り掛かってください。

 

 

 

(陰ながら応援してます!)

 

 

 

それでは、また。

「決断」を「決めること」だと思っていませんか?

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決めて!

断つ!

 

 

 

こんにちは、みんとです。

 

 

 

今回は「決断」をテーマに

お話しします。

 

 

 

この1つの単語だけで

1記事書けてしまうくらい

とても重要な言葉ですので、

ぜひ読んでいってください。

 

 

 

そして、私の目標としては、

この記事を読み終わった後に

最速最短で夢を叶えられる人材に

なっていただくこと。

 

 

 

それがこの記事を読めば

可能なので、集中して読んでいただけたらと

思います。

 

 

 

それでは、スタートです。↓

 

 

 

◎決めることは意外と簡単

 

 

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決断という言葉は

その名の通り

決めて、断つという事を

意味します。

 

 

 

そして、決めて断つことを

適切にできれば

それだけ早く物事が進みますし

 

 

 

物事が早ければ早いほど

成長も早いわけなので、

それだけ結果も大きくなっていきます。

 

 

 

なので、一流の経営者さんほど

決断が早いですし

しかも、的確なのです。

 

 

 

そこで、前提として

決断力は人生を上手く歩んでいく上で

とても重要な要素になることを

頭に入れてください。

 

 

 

で、その中でも

決める

という要素は意外と簡単だったりするのです。

 

 

 

なぜなら、基本的に

YESを言うだけで

物事は進むからです。

 

 

 

仮にそこまで望まないことでも

決めてしまえば、

やらなきゃ!!

って突き動かされるのですよ。

 

 

 

なので、今回のテーマは

「決める」ではありません。

 

 

 

そう、最も厄介なのは

「断つ」ことなんです。

 

 

 

◎断つ=変化する

 

 

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やはり、決断する上で

最も厄介かつ重要なのが

「断つ」ことです。

 

 

 

決めるのは簡単でも、

断つのは意外と難しいです。

 

 

 

理由は

「今までの習慣が刷り込まれていて、

いざ切り捨てようと思っても

なかなか手放せない」

からです。

 

 

 

断つというのも

いろいろありますが、

典型的なものとしては

睡眠。

 

 

 

睡眠はメチャメチャ重要!!

という考えは誰もが

言いますが、

 

 

 

何かを成し遂げる上では

睡眠すら削らなければなりません。

 

 

 

実際に、ホリエモンこと堀江貴文さんは

会社を立ち上げた際、寝食を忘れて

仕事に没頭したと言っています。

 

 

 

でも、そうですよね。

 

 

 

人生の1/3が睡眠に取られるので

そこを削れば多くの時間を作れますし、

結果、仕事も進みますよね。

 

 

 

しかし、普通に考えて

睡眠は普段からしっかり

摂っているワケで、

 

 

 

トツゼン断つと言っても

なかなかできないことですよね。

 

 

 

「断つ」は難しいのです。

 

 

 

人間関係もおなじ。

 

 

 

何かを達成するには

関わる人間も選ばなければなりません。

 

 

 

人間は環境によって

大きく左右される生き物です。

 

 

 

例え、アメリカで生まれても

育ちが日本なら

使用言語は日本語です。

 

 

 

そうです、環境によって

何もかも変わりますし

 

 

 

では、そもそも環境を作るのは

なにか?と言うと

人なのです。

 

 

 

だから、関わる人を変えないと

目標を達成するとか夢を叶えるというのは

できるハズがありません。

 

 

 

例えば、家族。

 

 

 

ほとんどの家族は

自分が進みたい道に関して

精通していません。

 

 

 

知らないことばかりなのです。

 

 

 

自分がよく知らない話になると

「危ないからやめなさい」

みたいなことを言ってきます。

 

 

 

もちろん家族には

今までたくさんお世話になっているし

これからも感謝を伝えたいと思う。

 

 

 

しかし、それは夢を叶えた後でも

いいことです。

 

 

 

夢を叶えるという観点で言えば

正直、「危ないからやめなよ」

という言葉は壁でしかありません。

 

 

 

ブレーキを掛けようとしているワケです。

 

 

 

なので、まずは家族も断つ。

 

 

 

次に友人。

 

 

 

友人は別の意味で壁になります。

 

 

 

友人は家族のように批判を

することはあまり無いですが、

やはり遊びに誘ってくるので

夢を叶える上では壁になります。

 

 

 

なので、友人も断つこと。

 

 

 

私は大学4年の春から

ビジネスを再スタートさせましたが、

 

 

 

成果が出る手前は

遊びの約束は断り、大学が始まった後も

極力、人といる時間は少なくしました。

 

 

 

もちろん友人と話すことは

とても楽しいです。

 

 

 

しかし、その時間が

夢に繋がるかと言ったら

そんなことは無いので

その時間も断つ。

 

 

 

卒業研究も1人でこなす。

 

 

 

飯の時間も音声聞きながら

1人で食べる。

 

 

 

帰りのバスも1人で乗って

音声を聞きつつ、マックに向かう。

 

 

 

関わる人間を選ぶのもそうだし

普段関わらない人間とは一切関係を断つ。

 

 

 

これを徹底しました。

 

 

 

で、結果を出せない人の共通言語として

「周りの人を大切にしろ」

という言葉。

 

 

 

この言葉を大切にすれば

結果が出ないこと間違いナシです。

 

 

 

どんな成功者だって

初めは孤独だったのです。

 

 

 

ソフトバンク社長・孫正義さんも

初期は2人のバイトを雇い

 

 

 

「資産は兆を超えて初めて資産といえる!!」

 

 

 

とかスケールの大きいことを言ったら

バイトの2人に辞められた

と言われているんです。

 

 

 

また、父親が血を吐いてる時に

「俺はアメリカへ飛ぶ!勉強して日本を救う!」

と言って1人で渡米したり。

 

 

 

ただ、孫さんが今、孤独かと言うと

そんなこと無いじゃないですか。

 

 

 

成果を上げるまでは

夢を叶えるまでは

ひたすら没頭する。

 

 

 

成果に直結するもの以外は

とにかく断っていく。

 

 

 

コレが大切です。

 

 

 

しかし、やはり1人で断つというのは

かなり至難の業です。

 

 

 

なので、ココで重要になってくるのも

やはり・・・

 

 

 

◎私たちを動かすのは環境

 

 

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環境です。

 

 

 

私たちは

メチャクチャ怠け者なので

環境を利用しないと

サボってしまうのです。

 

 

 

特に日本人に関しては、

周りの目を気にする性質が強いため、

 

 

 

逆に言うと

周りの目がしっかりとある方が

確実に行動できます。

 

 

 

「あの人が見てるからしっかりやらなきゃ。」

 

 

 

みたいに。

 

 

 

おそらく承認欲求が強めなため

そういったことになるのでしょうが、

話が長くなるので割愛します。

 

 

 

やはり、あなたの想像通り

環境の力というのは

メチャクチャ大きいのです。

 

 

 

この環境の力によって

私たちの結果が変わるといっても

過言ではないので

環境にまず目を向けましょう。

 

 

 

私も最近は

自分の夢を叶えるために

環境の整備を重視してます。

 

 

 

作業に集中できる場所に身を置き、

先輩のマーケターに報連相したり、

同じ志を持つ人と共有時間を費やしています。

 

 

 

そして、一人暮らし。

 

 

 

私は1年の頃から1人暮らしですが、

やはり実家にいるとつい甘えてしまいます。

 

 

 

 ご飯を作ってくれる。

家事もやってくれる。

 

 

 

という環境だと自分のためにならない。

 

 

 

 

なので、環境を整えて

目標を達成するために「断つ」ことを

徹底しなければならないのです。

 

 

 

◎最後に

 

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決断

 

 

 

この単語の意味を本当に理解したときは

確実に成果が上がっていきます。

 

 

 

ある意味、

物事に一点集中できる唯一の手段では

ないでしょうか。

 

 

 

これからは、決断、

強いては「断つ」ことを意識して

最短最速で目標達成していただけたらと思います。

 

 

 

それでは、また。

情報起業の激化、これはもうオワコンなのか?

 

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情報起業に新たな変化を。

 

 

  

こんにちは、みんとです。

 

 

 

今回は少し専門的なお話をします。

 

 

 

ネットビジネス、

強いてはインフォビジネスに携わっている方向けに

お話ししていきます。

 

 

 

今現在、インフォ業界は

かなり激化していて、

正直に言うと以前より簡単に稼ぐのは

難しくなっています。

 

 

 

以前は

誇大広告」として

ものすごく誇張表現して

プロモーションをかけ、販売しましたが

 

 

 

そんなノウハウはもう通用しない。

 

 

 

皆そんなもので騙されるなんて

もうコリゴリと思ってるわけです。

 

 

 

事実、私も元々ノウハウを色々調べてたので、

情報に翻弄されてました。

 

 

 

しかし、諦めたくなかった。

もう一度チャレンジしたかった。

 

 

 

その結果、今があります。

 

 

 

今回はかなり核心をついたお話です。

 

 

 

正しい情報を選別できない人間でも

這い上がれた

現代のインフォ業界で生き残るための考え方

についてお話していきたいと思います。

 

 

 

それでは、スタートです。↓

 

 

 

◎ありふれた情報源

 

 

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冒頭でも言ったように、

今の時代、インフォ業界への参入者が

非常に多いため、

ネットには様々な情報が飛び交っています。

 

 

 

そのため、

より品質の高い情報

無料で配っていかなければなりません。

 

 

 

当然ですよね。

 

 

 

数ある情報の中の一つに区分されているので

少しでも差別化できければ

その時点で淘汰されます。

 

 

 

振り向きもしてくれないのです。

 

 

 

そんな激化した市場の中で

生き残るためには、

やはりリピーターを作ることです。

 

 

 

いくら無料でよい情報を配信しても、

バックエンド(最終的に売る商品)がダメダメなら

もう自分の商品やサービスを使ってくれることは

ありません。

 

 

 

それでは、意味が無いのです。

 

 

 

フリーランスまたは経営者として大切なのは

継続的に収入源を作っていくこと。

 

 

 

そのために、リピーターが必要なのです。

 

 

 

そのために、大きく分けて、以下2つです。

 

 

 

無料で誰よりも良い情報を提供し、

差異化を図っていく。

 

 

 

有料コンテンツも、さらに充実化し

リピーターを作っていく。

 

 

 

それを考えると

ほんとうにツライ業界。

 

 

 

しかし、これからネットビジネスや

情報起業しようと思う方に

ここで朗報です。

 

 

 

そんな2つを

シンプルな考え方で実現させる

唯一の方法が存在します。

 

 

 

それが・・・

 

 

 

◎影響力を武器に

 

 

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そう。

とにかく影響力をつけることです。

 

 

 

最近の言い方なら、

インフルエンサーと言いますね。

 

 

 

とにかく自分のファンを作ることに

専念すること。

 

 

 

これが今のインフォ業界で

生き残っていく術です。

 

 

 

「ファンを作る必要があるのは分かってるわ!

そのために無料で質の高い情報を配らなきゃ

いけないんでしょ!?」

 

 

 

まあ、落ち着いてください。

 

 

 

ただ、少しガッカリする答えになるかも

しれませんが、核心をつく答えを言います。

 

 

 

それは、

より質の高い情報は

より数をこなした者にしか手にできない。

ということです。

 

 

 

そうなんですよ。

やはり最初は質より量。

 

 

 

例えば弓道。(高校、大学で弓道部でした)

 

 

 

弓を引くのも同じ理屈です。

 

 

 

質の高い練習というのは、

数をこなさないとできなのです。

 

 

 

そうですよね?

 

 

 

弓の達人と同じ練習をするには

その人と同じ弓のスキル・筋力・マインドが

無ければ同じ練習にはなりません。

 

 

 

勉強もおなじ。

 

 

 

たくさん勉強して、

基礎力がどんどん付いていくから

応用ができていく。

 

 

 

それは、ビジネスも同じなのです。

 

 

 

ビジネスを少しかじった人間が

ZOZOTOWNの経営を任されて

上手く経営できますか?

 

 

 

ムリじゃないですか。

 

 

 

数・量をこなすことで

見えてくる世界というのは

変わってきます。

 

 

 

これは確実に。

 

 

 

もし、自己投資と成果が見合ってないのであれば

それは数をこなせてない証拠です。

 

 

 

◎完全実力主義

 

 

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この業界

もっと広く言えば

フリーランスで戦っていくのならば

ココを必ず押さえてください。

 

 

 

この業界は

完全実力完全歩合の世界です。

 

 

 

なので、いくら知識が無くても

適切な行動ができていれば

成果は生まれるし

 

 

 

めちゃくちゃ知識を持っていても

行動ができていなければ

一生成果は生まれません

 

 

 

ゲームと似ています。

 

 

 

操作方法や、どの装備があれば良いのかなど

イマイチわかってなくても

行動していけば、いずれボスにたどり着く。

 

 

 

それに対し、

攻略本を持っていて、ゴールを知っていても

最初の町でゴロゴロくつろいでいたら

一生ボスは倒せないし、

武器も防具もスキルも得られません。

 

 

 

だから結果的に

成果にも大きく差が開いていくのです。

 

 

 

行動した人間が勝ちます。

量をこなした者に質が追いついてきます。

 

 

 

これを頭に入れておいてください。

 

 

 

◎影響力=信頼

 

 

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で、話を戻しますが

影響力を付けるには

とにかく数・量をこなすという事を

お話ししました。

 

 

 

それに加え、

もう1つ大切なことがあります。

 

 

 

それは、継続すること。

 

 

 

ありきたりな言葉なのでガッカリしました?

しかし、これが事実です。

 

 

 

そして、継続することで

質が生まれるのはモチロンなのですが

もっと重要で、最大のメリットがあります。

 

 

 

それは、

信頼を獲得すること

です。

 

 

 

信頼は、

継続でしか生まれません。

 

 

 

別にインフォ業界に限った話ではなく

人生において言えることです。

 

 

 

周りの信頼できる人間を

思い浮かべてください。

 

 

 

その中に

昨日知り合った人間が入っていますか?

 

 

 

いませんよね。

 

 

 

きっと何年も何十年も一緒にいる

友人や恋人、家族だと

思うんです。

 

 

 

人間関係で

信頼を獲得するには

何よりも一緒にいる時間、共有時間が

鍵になります。

 

 

 

ブランディングがどうとか

コピーライティングがどうとか

言われますが、その背景には

共有時間が長いことが前提にあります。

 

 

 

ネットにおいて表現するなら

メディアへの露出回数が多ければ多いほど

信頼関係を築けるのです。

 

 

 

それを実現させるには

継続的に情報発信しなければいけないのです。

 

 

 

これに尽きます。

なので、とにかく継続的に情報を発信すること。

メディアに露出していくこと。

 

 

 

生き残りたいのなら

これを徹底してください。

 

 

 

◎継続するための環境

 

 

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ただ、継続が大切というのは

誰でもわかってる。

 

 

 

しかし、それができなくて

悩んでいる方が非常に多いです。

 

 

 

そのため、

やはり環境への自己投資が大切なのです。

 

 

 

人間は

当たり前のようにサボります。

 

 

 

当たり前のように

怠けます。

 

 

 

だからこそ、

人の目がある環境が必要だし、

一緒に仕事ができる人間が

必要なのです。

 

 

 

別にこの環境というのは

場所に限った話ではなく、

関わる人間も含みます。

 

 

 

というか

関わる人間のほうが重要なのです。

 

 

 

家よりもカフェのほうが作業がはかどるなら

そういった場所に投資するのも大切。

 

 

 

自宅だったとしても、

家庭教師と勉強していたら

きっとカフェよりも集中できると思います。

 

 

 

それと同じで

人と一緒に仕事をする、

関わる人間を変えていく

というのはものスゴく大切。

 

 

 

みんな独学でやろうとしますが、

それじゃうまくいかないのですよ。

 

 

 

独学では上手くいかないし

知らない事、または知らない事すら理解してない状態は

ものスゴく危ないんです。

 

 

 

だって、金づちの人間が

自分は泳げないことを理解せずに

勢いだけで海に飛び込んだら

めちゃくちゃ危険ですよね!?

 

 

 

それと同じです。

 

 

 

実際、先ほども書いたように、

今の時代は無料の情報だけでも

有益なものはたくさんあります。

 

 

 

だから、そういったものを見て

知識が増えていくと、だんだんと

「あれ?自分って結構知ってるんじゃね?」

と過信してしまうのです。

 

 

 

私も以前はそうでした。

 

 

 

しかし、そういった知識って

正直に言うと薄っぺらいです。

 

 

 

それはただ知っているだけであり、

本当の意味で理解し、実践するまでは

なかなかできないのです。

 

 

 

だから、過信して知識を得ただけで満足して、

結果として行動しないので何も得られない。

 

 

 

行動させるための

考え・マインドを構築させるのは

とてもとても大切ですし、

 

 

 

それを本当の意味で落とし込むには

上手くいってる人間から教わるのが

一番ですし手っ取り早いのです。

 

 

 

最初はプライドが邪魔をして、

「いや、今の自分なら絶対いける」

と思いがちですが、

 

 

 

いま1か月取り組んでも

成果が上がってないならば

ぜひ教わってください。

 

 

 

これは間違いありません。

そんなことを伝えて

今回は終わろうと思います。

 

 

 

それでは、また。

プライドを消せないあなたへのアドバイス

 

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こんにちは、みんとです。

 

 

 

今回は、プライドが高くて

素直になれず、他人の意見を

聞き入れられない人向けです。

 

 

 

以前の私はプライドが高めでした。

 

 

 

 

「こうしたらいいよ」

というアドバイスに対して

「いや、自分なりのやり方でやるから」

なんて考えて、聞く耳持ってませんでした。

 

 

 

すると、

なかなか改善できず淀みにハマる

という事態になってたんですよね。

 

 

 

この記事を見てくださったアナタも、

自覚してる部分はあって、

ホントは直したい...と思ってるのかなと。

 

 

 

この記事を通して、

アナタの悩みはきっと軽くなります。

 

 

 

実際に私がそうですから。

 

 

 

今回の記事内容は、

以前の私を想定して書きました。

なので言い切りの形でお話しします。

 

 

 

私自身の戒めのためにも

お話しさせてください。

 

 

 

それでは、スタートです。↓

 

 

 

◎痛いところを突かれたら、前進のチャンス

 

 

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プライドが高い人は

他人に自分の痛いところを突かれると

イライラします。

 

 

 

そして、

ずっと忘れることなく根に持ち、

気分がずっと落ち込んでいます。

 

 

 

他人に指摘されて痛いと感じる箇所は、

実は、本当はあなたが

 

望んでいる、

目指している姿・状態

 

なんですね。

 

 

 

思い出していただくと、

ほとんどが当てはまると思います。

 

 

 

学生時代の反抗期なんかもそうですよね。

 

 

 

親に痛いところを突かれる、怒られる。

 

 

 

非常にイライラしますが、

本当は心の深くで

それを実行できてない自分が許せない、

だからそれができる自分になりたいと切望します。

 

 

 

逆に、自分が気にしてないことは、

何を言われても痛くも痒くもないですよね。

 

 

 

なので、

もしアナタが他人に痛いところを突かれて、

イライラしたなら、いったん冷静になり、

 

「あ、ホントは自分はこの姿になりたいんだ。

成長できるな。」

 

といった感じで

前向きに考えてください。

 

 

 

◎語り得ぬものについては沈黙しなければならない

 

 

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見出しの言葉は

ヴィトゲンシュタインという

哲学者の言葉です。

 

 

 

この言葉の意味の通り、

私たちは本来、自分の知らないことに関して

意見してはいけないと思うのです。

 

 

 

しかし、人は不思議で

かなりの無駄口を言ってしまいます。

 

 

 

最近ならSNSで顕著ですが、

大きな夢を掲げる人に対し、

「お前にはムリだよ」といった

批判的な言葉をぶつけてくる人。

 

 

 

これは本当に良くないです。

 

 

 

しかし現実問題、人間は知らぬ間に、

気づかぬ内にそのようなことを

平気で口にしてしまいます。

 

 

 

私も、

情報発信をする身なので、

批判はされます。

 

 

 

知人や家族にも、

自分が今やってることを伝えると、

 

 

 

「え、詐欺とかじゃないの??」

とか

「現実見なよ。どうせすぐ辞めるんでしょ」

 

 

 

というように、

応援されることは少ないです。

 

 

 

非常に悲しいですが、しかたない。

 

 

 

人間の心理ですから。

 

 

 

私も、情報発信という

自分がやりたいことを始めてからは、

言葉に気を付けてますが、

 

 

 

もしかすると、

他人を批判する態度を

知らぬ間にとっているかもしれません。

 

 

 

しかし、裏を返すと、

相手は深く思って言ってる場合は少ないです。

 

 

 

そのため、仮に

理不尽な他人の声をもらっても

それは無視です。

 

 

 

このイライラの形態は、

最初にお話しした

痛いところを突かれイライラする

ではなく、

 

 

 

自分のアイデンティティを傷つけられて

イライラする形態なので、

気にせず前に進みましょう。

 

 

 

◎どうしても直せなかったら、逆に利用する。

 

 

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今までプライドを捨てきれず生きてきたから、

わかっていても直せない。

 

 

 

こんな人、いるんじゃないかなと。

そういう人は別に直さなくてOKだと思います。

 

 

 

プライドが高い人間は、

ある意味、意識は高いです。

 

 

 

自分自身を上の存在と認識してるため、

今高い位置にいると思ってるなら

それを維持する。

 

 

 

もっともっと上に行ける、

自分ならやれるという人なら、

なおさら。

 

 

 

こういう人は逆にプライドのおかげで

スゴく努力したりします。

 

 

 

その努力の先で、必ず壁にぶち当たります。

 

 

 

自分よりも何段階もスゴイ人間が現れます。

 

 

 

その人間に出会えたら、もう大丈夫。

 

 

 

なぜなら、その人間を超えるには、

その人間を認めなきゃならないから。

 

 

 

その人の強さを知って、弱さを知って、

どうすれば超えられるのか。

 

 

 

それを考えるには認めなきゃならない。

 

 

 

そして、認めるという事は、

相手を尊敬・尊重することと同じですから、

その状態になれば

自然とプライドは消え去ります。

 

 

 

しかし、このタイプはプライドが高いかつ

死ぬほど負けず嫌いじゃなきゃなりません。

 

 

 

負けず嫌いじゃないなら、

そのスゴイ人間のことを、

 

「アイツは違う。

育ってきた環境も全然違うから別だよ。」

 

みたいにつまらない終わり方をします。

 

 

 

プライドを消し去りたいけどできないという方は、

死ぬほど志を高く持ち、目標や夢を作って、

何度も壁にぶつかりまくりましょう。

 

 

 

壁にぶつかれば、

知らぬ間に自信も実力もついてます。

 

 

 

私も情報発信という世界を知り、

今までいろんな壁にぶち当たった末、

今では色々な成長ができました。

 

 

 

もちろん、ちっぽけな成果かもしれませんが、

これが自信につながり、

継続力にもなっていきます。

 

 

 

今回はこの辺で終わります。

 

 

 

少しでもプライドが邪魔をして、

生きづらいと感じる方の一助になれたら幸いです。

 

 

 

それでは、また。

ネットビジネスが飽和しないか心配するアナタへ

 

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こんにちは、みんとです。

 

 

 

現状として、

ネットビジネスに参入している人は

かなり多く、年々増加している市場です。

 

 

 

そのためよく聞かれるのが、

「ネットビジネスは飽和しないのですか?」

という質問。

 

 

 

今回は、その質問にお答えします。

 

 

 

それでは、スタートです。↓

 

 

 

◎結論を申し上げます。

 

 

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ネットビジネスは飽和するのでしょうか?

 

 

 

結論を言うと、

 

 

 

飽和しません。

 

 

 

断言できます。

 

 

 

まだまだ伸びる市場です。

 

 

 

しかし、以前より稼ぎづらくなっているのは

事実かと思われます。

 

 

 

しかし、稼ぎ続けている人がいるのも

事実です。

 

 

 

では、その違いとはいったい何か?

 

 

 

◎結局、やらない人が大半なんです

 

 

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稼げてない人は、

結局、やってないだけです。

 

 

 

稼げてる人は、

何か特別な技術があったり、

すごいノウハウを持ってるように感じますが、

そんなことはありません。

 

 

 

稼げてる人は、

とにかく量が圧倒的です。

 

 

 

私も稼げてない時期があったので、

振り返るとわかりますが、

ゼンゼンやってませんでした。

 

 

 

確かに普通の生活を送っている

他の大学生たちに比べたらブログやメルマガを

運営してることはスゴイかもしれません。

 

 

 

しかし、アナタは彼らと戦ってるワケではありませんよね?

 

 

 

ネットビジネスで稼ごうとしてるのですから、

ネットビジネスの

プロたちと同じ舞台

に立つわけです。

 

 

 

 

それを考えると稼げてない人というのは、

やはり甘さがあるのではないかと思います。

 

 

 

フリーランスの強みを活かしてニーズに応える

 

 

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少し話が脱線してしまいました。

 

 

 

今度は、飽和しない理由を

理屈でお話しします。

 

 

 

ネットビジネスの強みは、

1人でできることです。

 

 

 

大企業などと違い、

フットワークが軽いため、

 

消費者の細かい欲求にも応えられる

 

ようにビジネスを展開できるのです。

 

 

 

いくら便利な時代になったとは言っても、

人の悩みや欲求は尽きません。

 

 

 

なので、アナタがその悩みや欲求を見つけ、

解決に導けば自ずと収益は得られます。

 

 

 

きっと、

アナタも稼いでみるとわかるでしょう。

 

 

 

「あ、ネットビジネスは飽和しないな。

可能性は無限だね」

と。

 

 

 

始めるのが早いに越したとこは無いです。が、

まだまだチャンスがあるので、

ぜひ挑戦していただきたいです。

 

 

 

今回はこの辺で。

 

それでは、また。

いま、「本質の見つけ方」を知れば、最短で結果を出せます

 

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こんにちは、みんとです。

 

 

 

今回は、本質の大切さを

お話しします。

 

 

 

とはいっても、

あなたも本質が大事と

今まで散々言われてきたのでは?

 

 

 

そんな方も、

改めて本質に関して

学術的観点からお話しするとともに、

私自身の経験、持論も織り交ぜていきたいと思います。

 

 

 

 

それでは、スタートです↓

 

 

 

現象学から"本質"を知る

 

 

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あなたは現象学という学問を

ご存じでしょうか?

 

 

 

ドイツ人の哲学者である、

フッサールを筆頭に広まった学問です。

 

 

 

この学問を学ぶことで、

「本質とはなにか?」という問いに

適切に回答できることでしょう。

 

 

 

ただ、私も全て網羅しているわけではないので、

必要部分を抜き出しますね。

 

 

 

現象学は、簡単に言うと

「普段意識しないことに目を向け、

当たり前のことに問いを投げかける」

といった学問になります。

 

 

 

哲学自体そのような学問ですが、

それよりさらに現実的なお話になってきます。

 

 

 

例えば、

車や自転車の運転をするとき、

特に何も意識せず操作できますよね?

 

 

 

無意識に操作して、

意識はもっとほかの部分、

例えば歩行者の確認などに向けますよね。

 

 

 

いつも当たり前すぎて考えませんが、

改めて思うとスゴイことじゃないですか?

 

 

 

アクセル踏んだり、

車間距離が近くなればブレーキを踏み、

様々な操作を無意識に行ってる。

 

 

 

そんな感じで現象学は、

いつも当たり前すぎて考えないことを

改めて考える学問なのです。

 

 

 

そして、その現象に

核となる考え方があります。

 

 

 

それが

この世の一切は流れている

というもの。

 

 

 

私たちが生きているこの世界は、

基本的に常に流れているというのです。

 

 

 

どういうこと?

 

 

 

私たちは、

いろんな経験や認識をして、

その中で多くの物を見て、

いろんな変化に応じてその都度解釈を変えていきます。

 

 

 

イマイチわからないと思うので

想像していただきたいのですが、

 

 

 

例えば、

最初の印象が悪かった人がいて、

だけど一緒にいる中でいろいろ気づきがあり、

最後はものスゴくいい人だったと判明する

ことってあるじゃないですか。

 

 

 

そんな感じで、

私たちは経験を重ねる中で、

いろんな物事に対する

変化に対応しています。

 

 

 

また、流れているという意味で言うなら、

私たちの視界に関しても不思議な世界が広がっています。

 

 

 

人間は固視微動という機能を持ってます。

 

 

 

簡単に言えばブレ補正です。

 

 

 

カメラも手振れ補正するために

レンズが高速で動いたりしますが、

人間にもこの機能があるのです。

 

 

 

人間って、

意識的には絶対に不可能なスピードで

目を小刻みに動かし、いろんなものを見てます。

 

 

 

試しに全力で目を左右に動かしてください。

そして、それを録画してください。

 

 

 

その後、自然と鏡を眺めてください。

それも録画してください。

 

 

 

結果は歴然です。

故意では絶対できない速さで

目が動いてるのです。

 

 

 

逆に固視微動の機能がなくなったら

どうなるかわかります?

 

 

 

今まで見えていたものが

見えなくなるんですよ。

 

 

 

人の話を聞いてるときも、

私たちは目だけを見てるようで

実は高速で鼻や口、眉毛、髪の毛など、

いろんな部位を見て、初めて顔だと認識します。

 

 

 

かなり説明を加えましたが、

現象学が見出す世の中は、

「この世の一切は流れている」

ということです。

 

 

 

今はわからなくても、

この言葉だけでも片隅にしまってください。

 

 

 

しかし、それでは世の中

ゼンブが常に動いてるの?

と思われるかもしれませんが、

そうではありません。

 

 

 

勘のいい方は気づいたかもしれません

ここに今回のお話の肝が隠されてるのです。

 

 

 

◎これが、「本質」の正体です

 

 

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世の中は基本的に流れの中で成り立っている

現象学では考えられていますが、

その中でも

流れていないもの・動いていないもの

が存在します。

 

 

 

それが本質なのです。

現象学的観点からお話しすると、

学者の方にアンチコメントを頂きそうなので、

この辺にしておきますが、

 

 

 

どんなことでも流れていない、

不変のものが存在します。

 

 

 

そして、厄介なことに、

こういった流れていないものって

ホントに気づきにくいのですよね。

 

 

 

だって、

普段は当たり前のようにあるから、

普段は意識してないから、

どうしても忘れてしまう。

 

 

 

例えば、

私たちは世の中が存在することを

前提に話をしていますが、

なぜこの世が存在している?

と聞かれたら何も言えない気持ちになるじゃないですか。

 

 

 

もう分解できないレベルまで、理由などなく、

「これはこうだから」のように説明をするものが本質です。

 

 

 

その意味では、

本質は

法則、定理、公式、流れ

などに言い換えられるかも、しれません。

 

 

 

数学でも

まず定理や公式を覚えなきゃ

解けないですよね。

 

 

 

それと同じで本質というものを知らなきゃ

いくら努力しても、無駄に終わってしまうんですよ。

 

 

 

◎ご存じですか?「本質」という言葉を残した偉人

 

 

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少しややこしい話になるかもしれません。

興味ある方だけ読み進めてください。

 

 

 

あなたは”本質”という言葉が

誰に作られたら知っていますか?

 

 

 

実は有名なあの古代ギリシャの哲学者、

アリストテレスが作った言葉なんですね。

 

 

 

名前だけは聞いたことがある

のではないでしょうか?

 

 

 

このアリストテレスが言う

本質にも様々な説があるといわれてるので、

これが正解とは言えませんが、

私が納得した説をご紹介します。

 

 

 

本質は、

現代英語で”essence”などと表しますが、

語源はギリシャ語の”essentia”という言葉です。

 

 

 

ちなみに、アリストテレスの師匠であるプラトン

このことをイデアと呼んでいました。

 

 

 

本質とは、

それを失ってしまったら、

あるものがあるものでなくなるもの

です。

 

 

 

ややこしいですね…

 

 

 

例えば、机を想像してください。

人によって形や大きさ、

デザインは違うと思いますが、

机には変わらないと思います。

 

 

 

その机を構成する要素は

たくさんあると思いますが、

その要素を1つ1つ取り除いたときに、

途端に机が机でなくなってしまう要素。

 

 

 

それが本質です。

 

 

 

なので、本質とは、

それが失われたら

それがそれでなくなってしまうもの

なんですよ。

 

 

 

机の本質があったら、

その本質がなくなったら、

机が机じゃなくなる感じ。

 

 

 

わかりましたか?

少し想像力が要るかもしれませんが、

これが本質の起源です。

 

 

 

そして、このことから本質とは

「変化したとき初めて、本質は生まれ変わる」

ということがわかります。

 

 

 

だから、逆に言えば変化しないものには

本質はないとも言えるんですね。

 

 

 

先ほどの現象学のところでも出てきましたが、

やはり流れの中、変化の中に

不動の存在なのが本質。

 

 

 

逆にその不動の存在がなくなると、

もうそのものでは無くなるといった感じです。

 

 

 

ビジネスで稼ぐための本質を学んで実践しないと、

それはある意味ビジネスですらないことを

やってることになるのです。

 

 

 

ビジネスで稼ぎたいのに、

そもそもビジネスしてなかったら、

そりゃ稼げるわけないですよね。

 

 

 

さて、ここからはモチベ系のお話になりますが…

 

 

 

◎本質を知らず進むとムダに終わる

 

 

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本質を知らないままに

がむしゃらに努力する方が多い気がしますが、

それは時間のムダです。

 

 

 

なぜか?

さっき見たように本質からズレたことを

してるということは、

目指すゴールや目的からすでに

反れているということになります。

 

 

 

目指す目標の、

自分が勝負してる舞台の本質と

違うことをしてたら、

そりゃムダに終わりますよと。

 

 

 

あなたの目指す道が

ビジネスで成功させることでなくとも

ぜひ何かに志をもって挑むときには

必ず本質を理解してから、

勝負に挑んでください。

 

 

 

そうしないと、

戦う場所がそもそも違ってしまい、

勝負にならなくなってしまうので。

 

 

 

今回はこの辺で。

 

それでは、また。

もし周りと違うなら、アナタは頭1つ飛び抜ける。

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こんにちは、みんとです。

 

 

 

俺たち、いつまでも一緒にいような!

 

 

 

人間は社会的な動物です。

 

 

 

原始時代から

様々な形のコミュニティを作りながら

文明を築いてきました。

 

 

 

なので群れる習性は

刷り込まれてるのですが、

 

 

 

何かしら成果を上げたいなら

群れるのは避けたほうが良いです。

 

 

 

他人と比較して、

初めて自分のレベルがわかるわけで

頭1つ飛びぬけるというのは

他人とは違うことをした時に限ります。

 

 

 

今回はそういった

成功するためには孤独も必要

というお話をします。

 

 

 

それでは、スタートです↓

 

 

 

◎人の多いところに黄金はない。

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私が考えているところの前提に、

「人が多いところには問題が発生し放題」

というのがあります。

 

 

 

なぜなら、価値観は人それぞれ違うので、

人が増えるほどぶつかり合うからです。

 

 

 

そして、衝突が多いほど

問題が発生するのも当たり前です。

 

 

 

例えば、満員電車。

 

 

 

元気な子供がいたり、

疲れ果てた母親がいたり、

ストレスフルなサラリーマンだったり、

体の弱い高齢者だったり。

 

 

 

みんながみんな

自分のやりたいように

心地良いようにしてしまうと、

必ず衝突します。

 

 

 

子供なら

騒いで遊びたいところを

サラリーマンなら

疲れてるから静かにしてほしい。

 

 

 

子育てで疲れてる母親も

座席に座りたいけど、

高齢者が優先だから

座るのを遠慮する。

 

 

 

自分のできないことが

溜まっていくわけなので

どんどんストレスが溜まっていく。

 

 

 

そのストレスが頂点に達したとき、

人身事故や暴行事件などが

起きるのです。

 

 

 

渋谷のハロウィンもそうです。

毎年、何かしらの事件が起きてます。

 

 

 

人が多いところで何も起きないなんてこと

ほぼ無いのですよ。

 

 

 

もし、価値観が同じなら?

 

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先ほども言ったように、

人が多いところに悪いことは

起きると私は思ったりします。

 

 

 

それが、

皆が同じ価値観でいる場合です。

 

 

 

たとえばディズニーランド。

 

 

 

夢の国です。

 

 

 

あそこに行けば

みんながワクワクして

皆が笑顔になる。

 

 

 

ディズニーランドって

圧倒的に人がいるわけですが

あの人数なのに、ほとんど事故や事件って

起きないですよね。

 

 

 

それも、

同じ価値観を持ってる人が

集まっているから、

衝突がなく、問題も起きないんですよ。

 

 

 

アナタにも

それを大切にしてほしいです。

 

 

 

自分と同じ価値観の人間と付き合うほうが

人生上手くいくと思うのですよ。

 

 

 

そのほうが

自分のしたいように、

つまり自然体でいられるので

ストレスは0。

 

 

 

ストレスが0なら

何事もスピード感をもって

取り組んでいけます。

 

 

 

◎スピード感の重要性について

 

 

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で、やはり上手くいってる人間は

スピード感があります。

 

 

 

行動力が異次元だからこそ

その分、成長して

成果がどんどん上がっていく。

 

 

 

ここで、想像して頂きたいのですが、

アナタの思い描く成功者って

遠慮して自分のやりたいことやらずに

ストレス抱えてますか?

 

 

 

おそらく真逆だと思うんですよね。

 

 

 

とにかく

自分のやりたいことをやって

ストレスフリーで

爆速で行動していく。

 

 

 

ブレーキなしで

アクセル全開だから、

もう止まらない。

 

 

 

このスピード感を生み出すのも

やはり気持ちの部分なんですよね。

 

 

 

◎この3点を一致させる。「発言・思考・行動」

 

 

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先ほどお話ししたように

成功していると言われる方々は

とにかく爆速で結果を出していきます。

 

 

 

ただ、その爆速で前に進むのって

結構、難しいのですよ。

 

 

 

彼らのようになるには

 

 

 

ブレーキなしのアクセル全開で

ハンドルもまっすぐ進むよう握りしめて

タイヤがすべて同じ方向を向いてる車を運転する

 

 

 

必要があると思うんです。

 

 

 

これって普通に怖いじゃないですか。

 

 

 

ブレーキないのに

アクセル全開ですよ?(笑)

 

 

 

だから

多くの方は、

すぐにアクセル踏むのを止めて

乗り捨ててしまいます。

 

 

 

というより、そもそも多くの方は

アクセル踏んでも

前に進まないと思ってるんですよ。

 

 

 

何かというと、

発言と思考と行動が一致しないので、

 

 

 

先ほどの車の例を借りると

タイヤの向きがすべて斜めや横だったりで

アクセル踏んでも全く進んで無いわけです。

 

 

 

「自分は絶対に100万稼ぐ!!」(発言)

と言っても

 

 

 

「あれ、でも今の時代できるかな・・・。」(思考)

とか

 

 

 

「とりあえず今日は休もう。」(行動)

 

 

 

みたいに、思考と行動がズレてしまってるのです。

 

 

 

それじゃ前には進まんだろ!ってわけですね。

 

 

 

アクセル全開で

「やってやるぜー!」

なんて言ってるのに、ふかしてたら

カッコ悪くないですか?

 

 

 

カッコ悪いし、

前に進んでない現実を知ると

きっと絶望して、

車から降りてしまうと思います。

 

 

 

多くの方は

発言だけは達者です。

 

 

 

しかし、発言のほかに

思考と行動も一致させるようにしてください。

 

 

 

そうすれば

成功するためのスピード感を出すことができ、

結果、上手くいくので。

 

 

 

◎思考が変わることで、人間関係が変わる

 

 

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ただ、

思考が変わり、行動が変われば

そのぶん今までの自分とも変わるので

友達は少なくなります。

 

 

 

残念ですが、それが事実です。

 

 

 

しかし、価値観以上に

思い出や信頼関係があるため

みんながみんな消えるわけでは無いですが、

必然的に少なくなります。

 

 

 

というより、友達とずっといても

思考や行動は一切変わらないので

人間関係に変化が無い場合、

見直すほうが良いかもしれません。

 

 

 

冒頭で、

孤独は時に必要というお話をしましたが、

これは無限にということではありません。

 

 

 

自分が夢を叶えるためにサポートしてくれる

自分の夢を応援してくれる人たちを

見つけていくことが大切なのです。

 

 

 

どれほど強い人でも

長時間の孤独を感じると

確実に病みます。(笑)

 

 

 

新しいことに挑戦するとき

初めは周りに応援してくれる人がいませんが、

少しずつ応援してくれる人を増やすんです。

 

 

 

そうしないと、ほぼコケます。

特に日本人は周りの目が無いと

動けないタイプなので、

環境を大切にしましょう。

 

 

 

再三になりますが、

自分の夢を追いかけるために必要な人と

関わることを意識してください。

 

 

 

応援してくれる人を大切にしてください。

 

 

 

今までの友達も、もちろん大切ですが、

夢を追いかける上で、思考や行動が

ブレブレになるので、一定時間は断ちましょう。

 

 

 

ほぼ

「あそぼー」

とかってなっちゃうので。

 

 

 

また、

夢を追いかけていれば

確実に反対してくる人が現れます。

 

 

 

なぜなら、何かしらの意見を述べると

反対意見が生まれるから。

 

 

 

政治を見ればわかるじゃないですか。

 

 

 

安部さんや菅さんの意見は

どこかしらの野党に反対されてます。

 

 

 

アメリカのトランプ大統領

バイデン大統領だってそうです。

 

 

 

どこ行っても、

意見を述べたら反対意見は生まれるのです。

 

 

 

ただ、そういった反対意見に耳を傾けていたら

ブレーキかかって、足取りが重くなのですよ。

 

 

 

なので実際、首相や大統領は

反対意見に耳を傾けてないですよね。

 

 

 

あまりにヒートアップするとまずいから、

表面上は聞いてるように思えるけど

実際はおそらくほぼ聞いてません。(笑)

 

 

 

そういうことなのです。

 

 

 

誰かと一緒にいるか?

誰を大切にするか?

 

 

 

これが大切になっていくのです。

 

 

 

もちろん頭1つ抜けた考えや行動をしている人は

少ないので、そういった人がどこにいるかは

あまりわかりません。

 

 

 

だから、自分の足で探しにいくのです。

 

 

 

今スグ動き出しましょう。

 

 

 

今回はこの辺で。

 

 

それでは、また。